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夏のゴキブリ対策はお済みですか?まだ間に合うGの予防方法

ここ最近ようやく暖かくなってきましたね。
暖かいのは我々にとってありがたいことですが、これは虫にとっても好都合な環境といえるでしょう。
寒いうちは虫を見ることもありませんが、暖かくなってきて虫もいよいよ活動を始めます。
そのなかでも、我々人間にとって不快害虫ランキング上位に君臨している名前を呼ぶのもおぞましい「ゴキブリ」も含まれています。
気温がグングン上がってくるこれからの春から夏にかけての季節にGは姿を見せ始めることでしょう。

皆さんのお住まいは大丈夫ですか?
早く対策しないと、手遅れになってしまうかもしれませんよ…。

今日はそんなゴキブリ対策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

夏はゴキブリが活発になる

夏になると当然虫は増えますし、いっぱいみますよね。
これはゴキブリも例外ではありません。

ゴキブリは高温多湿で25℃を超えて来ると活発に活動します。
一般的に気温が下がってきて冬になるとあまり見なくなりますが、エアコンが入っている部屋などには生息しています。

ゴキブリはジメジメした場所・季節を好むためこれから頻繁に活動し始めます。
春の今現在は幼虫が動き出す時期です。
昨年の秋、冬に産み付けられた卵がふ化して幼虫となり梅雨頃から活発に動き出して姿を見せ始めます。

とはいえ30℃を超えた辺りからだんだん弱まってきて40℃を過ぎた辺りで死滅します。

夏の前に実践したいゴキブリ対策

これから来襲してくるゴキブリに備えて実践したいゴキブリの対策をいくつかご紹介していきます。

食べ物や生ゴミを台所などに放置しない

ゴミ捨て場や飲食店などでゴキブリを見かけるように、家の中で置いたままになっている食べ物によって来ます。
食べたあとのものを片づけずにそのままにしておかない、出た生ゴミは袋に入れてしっかりと密閉されたゴミ箱などに入れておくようにしましょう。

ゴキブリ対策商品を置く

市販のゴキブリ対策商品を活用するのは良い方法でしょう。
バルサンのように家の中にゴキブリよけを焚くのは手っ取り早いです。
餌を食べさせて、ゴキブリを巣ごと全滅させてしまうようなものもあります。
ゴキブリが活発になる前の今のうちから対策商品を置いておくと良いでしょう。

外からの侵入口をなるべく防ぐ

物理的に侵入口を塞いでしまうのが根本的には解決に近いかもしれません。
玄関や窓、網戸の隙間がないようにしっかりと隙間をテープなどで塞ぐことはもちろんのこと、エアコンの室外機の排水口(ドレンホース)や洗面台の水栓なども気を付けるポイントです。

また、換気扇の隙間も侵入口となります。
食べ物のある台所の換気扇へダイレクトに入られてしまうと、主婦の方は阿鼻叫喚間違いなしです。

これらの対策には、ホームセンター等で販売している隙間埋め用の粘土やテープを活用すると良いでしょう。

夏の前にゴキブリ駆除業者を呼ぶのがおすすめ

夏に限った話ではないないかもしれませんが、どれだけ自分たちで対策を行ってもゴキブリが出てきてしまいますよね。
お住まいの地域の環境にも寄ってくるかとは思いますが、ゴキブリが本格的に増えてくる前に専門業者に依頼するのが一番安心です。

ゴキブリや害虫駆除業者なら、業務用の専門薬品などでゴキブリが侵入してこないように先程記載したような侵入口にトラップを仕掛けます。

また、家周りに薬剤を散布してそもそもやってきにくい状況を作りましょう。

予防の観点においても業者利用は有用ですが、もう一つ大きなメリットは再発防止にあります。
プロに任せても出るときは出ますが、再発防止のケアまでしてもらえるなら安心ですね。
そもそもゴキブリが出にくい環境を作ることも大事なことです。

しかし、一般の方ではなかなかここまでの対策をとることはできません。
依頼する家の大きさ広さによって、違いはありますがだいたいは1万円以下で実施されている傾向です。
ゴキブリの駆除から発生の抑制までの対策の事を考えると、人によっては依頼した方が「手早く確実だ」と感じる方も多いかもしれません。

まずは、お住まいの地域で業者に見積り依頼を行いましょう。
いくつかの業者から相見積もりを取ることをオススメ致します。

皆さんもゴキブリが本格的にやってくる前に、専門業者に対策を依頼してみてはいかがでしょうか?

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